築30年の分譲マンション。こじんまりして住み心地よし。

築30年の分譲マンション。こじんまりして住み心地よし。

住宅ローンで購入した築30年のマンションに両親と同居しています。

 

3階建ての小さなマンションで、初めて見た人はきまって「アパートですか?」と聞いてきますw

 

持ち主はすでに転居し、人に貸している部屋も増えてきていますし、外国人一家が住み始めてゴミの分別などでトラブルになりかけたこともありましたが、話し合いで意思疎通できるくらいの住人数だからなのか、管理会社まかせにせずとも、まあ、張り紙一枚で注意事項がわりと伝わったり、ということがあって、深刻なトラブルの発生はこれまで一度もないのはなかなかすごいと思っています。

 

むろん住人間で親密なやりとりがあるわけではないし、引っ越してきた人がマンションを去るまで、たった一度しか会話しなかった、なんてことも、ごくふつうにありますw

 

まあでも、マンションの規模が小さい分、勝手なことをすればすぐにだれがしたかわかってしまうし、
そういう見えない牽制の力がうまく働いているものと思われます。

 

自分の家ということで言えば、南向きのリビングは日当たりがよく、狭いながらもベランダではしっかりと洗濯ものが干せ、これがまたよく乾くのもうれしいところです。

 

十年ほど前、もともと駐車場だった南側の土地に、敷地ぎりぎりまでアパートが建つことになったときは、(とうとうお日さまともお別れか……)と、
ひそかに嘆いたものでしたが、消防法の関係で隣接する敷地には3階以上の建築物は建てられないようで、ありがたいことに今も日差しに恵まれています。

 

近年は、大がかりな外壁塗装や、バリアフリー用の手すりの取り付けなど、メンテナンスも充実してきました。

 

ただ、エレベーターがないのだけは、高齢者のいる家庭の住人には不満のタネと言えるようです。
ほかにもたとえば、宅配で重い荷物を注文するときなども、なんとなく躊躇してしまうことがあります。

 

まとめて買う方が安くなるので、たとえばビールなんか、500ml缶を2ケース頼んだりするわけですが、
宅配業者さんが顔を真っ赤にして階上まで運んできてくれるのを見るたび、(申し訳ない!)と胸の内で謝っている自分がいます。